DICTIONARY
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あ行-雑誌名
i-D

1980年イギリスで創刊。若者に向けたポップカルチャーを中心に扱う。新人や若手写真家が起用されることが多い。

アサヒカメラ

1926年、朝日新聞社により発行されたカメラ雑誌。

インタビュー

1969年、アンディ・ウォーホルの企画によって立ち上げられた月刊誌。
インタビューと写真のみで構成されており、話題の人物を表紙にした。

ヴァニティ・フェア

1892年イギリスで創刊。ファッション、政治経済、ゴシップ、セレブ、など幅広く取り扱う。文字と写真両方に力を入れている。

VISIONAIRE

1991年アメリカ・ニューヨークで創刊。日本円にして3万円以上するものが大半の、世界一高価なヴィジュアル雑誌。扱う内容によって、大きくスタイルが変わるが、時代の最先端にいるアーティストやクリエイターたちが参加しており、毎号世界で3000〜6000部の限定販売で、すべてに番号が付与されている。2006年11月に発売された号では、伊勢丹120周年記念のコラボレートで4000部限定で発売された。

ヴォーグ

1893年アメリカで創刊。1909年に、ファッション誌への転換をする。世界各国で出版されており、日本版は、1999年に創刊された。黄金期といわれる1940年代頃のアートディレクターは、アレクサンダー・リーバーマン。

エスクァイア

1933年アメリカ初の男性総合誌として創刊。1987年日本版創刊。世界12カ国で出版されている。

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あ行-人名
アーヴィング・ペン

1917-   アメリカ ニュージャージー州
大学時代は、デザインを学ぶ。このとき、『ハーパース・バザー』誌のアート・ディレクター、アレクセイ・ブロドヴィッチに指導を受ける。1943年『ヴォーグ』誌のアートディレクター、アレクサンダー・リーバーマンに認められ『ヴォーグ』『ヴァニティ・フェア』のスタッフとなる。ファッションのほか、広告写真も手がける。ファッション誌で、トップの写真家となる。1952年フリーの広告写真家となり、現在まで活躍中。/1960年『Moments Preserved』、1980年『Flowers』、2001年『Still Life』など。

アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)

1949-
コネチカット州に生まれ、幼少の頃は、アメリカ各地の米軍基地を転々とする。大学時代、絵画と写真を学んでおり、ロバート・フランクアンリ・カルティエ=ブレッソンの作品に影響を受けた。ローリング・ストーン誌の仕事を開始し、多くのミュージシャンを撮影。ザ・ローリング・ストーンズのツアーに同行しバックステージを捉えたり、ジョン・レノンの最後の写真で有名となる。出版デザインのカリスマであるビア・フェイトラーに出会い、撮影時のコンセプトの重要さを学ぶ。ヴァニティ・フェア誌ヴォーグ誌では、セレブリティまで手がけるようになる。ミュージシャン、ファッション、セレブ、広告キャンペーンなどで活躍。/1999年『WOMAN』、『Annie Leibovitz: Photographs Portfolio』 、1996年『Olympic Portraits』

荒木 経惟(あらき のぶよし)

1940-  
東京都生まれ。父親は、下町の下駄職人で、アマチュアカメラマンであった。1963年千葉大学工学部写真印刷工学科卒業後、1972年まで株式会社電通勤務。1964年『さっちん』で太陽賞受賞。1965年に『さっちんとマー坊』を新宿ステーションビル初個展開催。1971年『センチメンタルな旅』自費出版。1990年日本写真協会年度賞受賞。1991年東川賞国内作家賞受賞。350冊以上の写真集を出版。/『人妻エロス』シリーズ『日本人ノ顔』シリーズや2001年『色情狂』

アルフレッド・スティーグリッツ

1864年
アメリカ生まれの写真家。ヨーロッパに留学し、芸術としての写真をアメリカに持ち帰った人物で、彼の影響は大きい。

アレクサンダー・リーバーマン

1912年
ロシア生まれ。1940年代〜『ヴォーグ』誌のアートディレクターを務める。

アレクセイ・ブロドヴィッチ

1898年
ロシア生まれ。1934年〜約25年にわたり『ハーパース・バザー』誌のアートディレクターを務める。若手芸術家の育成にも力を注いだ。

アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)

1928-1987
ペンシルヴァニア州で、スロバキア系移民の両親のもとに生まれ、裕福とはいえない家庭環境で育つ。大学卒業後すぐにニューヨークへ行き、イラストレーターとして仕事をし、商業広告業界での活躍を経て、ポップアーティスト作家として活動。ファクトリーと呼ばれる工房には、アーティストやミュージシャンなど有名人が出入りしていた。アメリカの象徴的なイメージを題材に製作されたフォトシルクスクリーンでは、マリリン・モンローやキャンベルスープの作品が有名。一般公開は少ないが、1964年頃からは映画作品も意欲的に製作していた。

アンドレアス・グルスキー(Andreas Gursky)

1955-
ライプチッヒ生まれ。商業カメラマンだった父を持つ。写真学校を経て、約7年間にわたりデュッセルドルフ美術アカデミーベッヒャー夫妻にも学んでいる。1984年に風景写真を撮り始め、1990年代東京証券取引所を撮影したことを機に、スタジアムや巨大ショッピングモール、北朝鮮のマスゲームなど、大勢の人間が集まる閉鎖的な空間を世界中で撮影している。1998年からは、それまで小さなフォーマットだった作品を2m以上に拡大するようになった。オークションでは超高額で取引されており、2007年サザビーズ・ロンドンでは170万ポンド(当時の日本円で約4億円)の値で落札された。/2001年『Photographs from 1984 to Present』

アンリ・カルティエ=ブレッソン

1908-2004
フランスを代表する写真家。フォトジャーナリストとして活躍し、ロバート・キャパらとともにマグナムフォトを設立した一人。スナップショットを多く残しており、写真集『決定的瞬間』は代表作。

伊奈 信男(いな のぶお)

1898-1978
写真評論家。写真展の企画や教育などに力を注ぐ。

岩宮 武二

1920-1989
写真クラブ所属などを経て、1955年スタジオ設立。この頃に、土門拳とも出会っている。その後、商業写真でも活躍する。

ウィリアム・エグルストン

1939-  
アメリカ・テネシー生まれ。ヴァンダービルド大学、デルタ州立大学、ミシシッピー大学に学ぶ。1965年カラー写真を中心に撮り始める。まだ一般的に無名だったが、1976年ニューヨーク近代美術館ディレクターのジョン・シャーカフスキーにより初個展が開催。日常風景、原風景を題材にした作品も多い。世界中で数多くの写真展を開催。1980年代にかけて、アート写真をモノクロ中心から、カラーへと導いた、ニューカラー派代表ともいえる。/1978年『フラワー』1979年『ウェッジウッド・ブルー』

ウィリアム・クライン

1928-  
アメリカ・ニューヨーク生まれ。1950年画家として独立するも、1954年『ヴォーグ』のアレクサンダー・リーバーマン誘われファッション写真を撮り始め、活躍する。1956年『ニューヨーク』がパリで出版され話題になり、1958年ナダール賞受賞。シリーズで同年『ローマ』1961年『モスクワ』1962年『東京』出版。1965年から約10年間、映画製作に専念。(1967年「ミスター・フリーダム」1976年「モデル・カップル」など)

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ

アメリカのロックバンド。ボーカルのルー・リードは、アンディ・ウォーホルファクトリーに出入りしていた。こバナナの絵で有名なアルバムジャケットはアンディ・ウォーホルのもの。

ヴォルフガング・ティルマンス

1968-  ドイツ ラムシェイド
1980年代から、ロンドンの『i-D』誌などで注目される。1990年から2年間芸術学校で学んでいる。2000年には、イギリスで権威あるターナー賞を受賞。世界各国の美術館などで写真展を開催しており、ヨーロッパ写真家の中で、高い評価を得ている1人でもある。何気ない、スナップ的な作品が若者にも支持されている。/2002年『Wolfgang Tillmans』、2005年『Truth Study Center』、2007年『Manual』など。

ウンガロ

1933年
フランス生まれ。ファッションデザイナーとして活躍。エマニュエル・ウンガロは、自身の名前でもあり、立ち上げたブランド名でもある。

エドワード・スタイケン

1879-1973 ドイツ ルクセンブルク
1881年に家族でアメリカに渡る1894年印刷工場に住み込みで勤務し、独学で写真を修得。1899年初展覧会で、評判となる。アルフレッド・スティーグリッツと出会い、その後の活動をともにする。彫刻家ロダンと友人。第一次世界大戦で陸軍通信隊へ。大戦後、『ヴァニティ・フェア』『ヴォーグ』の主任写真家として迎えられる。有名人の撮影や、モード写真、広告写真を多数手がける。1947年N.Y.近代美術館写真部長となり、1955年「ザ・ファミリー・オブ・マン」を開催。/2000年『Steichen's Legacy:Photographs,1895-1973』

エリオット・アーウィット

1928- フランス パリ
亡命ロシア人の両親のもとに生まれる。11歳で、アメリカ渡る。高校時代、ラボの暗室で仕事をし写真と出会う。1949年、写真家としての活動を始め、1953年ロバート・キャパの推薦によって、マグナムフォトのメンバーとなる。その後、『LIFE』誌などの写真雑誌へ多くの作品が掲載。1970年以降はドキュメンタリー映画制作、1980年以降はテレビ番組の制作、広告写真などで幅広く活躍する。世界各地で、個展も開催。/1992年『To the Dogs』、2005年『DOGDOGS』、2006年『PERSONAL BEST』など。

大辻 清治(おおつじ きよじ)

1923-2001 
写真家。コラージュ作品などの前衛的な写真作品を制作した。桑沢デザイン研究所や筑波大学などで教鞭をとった。

大森 克己(おおもり かつみ)

1963- 
兵庫県生まれ。1994年、作品「GOOD TRIPS、BAD TRIPS」で力強いパワーを感じると評され、写真新世紀優秀賞を受賞。個展、写真集出版で作家活動を続けるほか、雑誌「SWITCH」での連載も持つ。2002年にソロへ転向したミュージシャンYUKIのアルバム「PRISMIC」ジャケット撮影や、2006年に出版された中沢新一著「アースダイバー」の写真を手がけるなど、幅広く活躍。

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あ行-賞名
インターナショナル・センター・オブ・フォトグラフィー(I.C.P.)インフィニティ賞

1985年、ICPによって創設。写真分野において、社会に貢献した作品を制作した人や、将来が期待される写真家個人に贈られる賞。毎回メンバーが代わるが、雑誌編集長、美術館学芸員など写真に深いかかわりを持ち、国際的な活動をする人々が委員を努める。

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あ行-写真集・作品など
ID400

自動証明写真機を使用し、髪型・メイク・服装などを変え、400通りの自分を撮影した作品。

a girl like you〜君になりたい

2005年出版。雑誌『relax』で同名タイトルで連載されていたシリーズ。撮影し、未使用だったものだけを選び写真集にした。長澤まさみ、宮崎あおいなどが登場。

秋田

写真審査員として秋田を訪れ、その後約20年にわたり、秋田の風俗を撮影し続けた。

『A Photographer’s Life1990-2005』

2006年出版。1990年〜2005年までの家族とのプライベート写真、日記、セレブリティのポートレイトの作品300点からなる、自伝的な1冊。

アメリカン・モニュメント

1976年出版。アメリカ国内の記念碑や建造物を撮影した作品集。リー・フリードランダー代表作。

Under The Covers

ヘンリー・ディルツのドキュメンタリー映像作品。1960年代〜1970年代のロックシーンを知ることができる。ミュージシャンのコメントなどもおさめられている。

IN MY STAIRWELL

2005年出版。自らが所有するスタジオで撮影されたポートレイト集。ポール・マッカートニー、ジュリア・ロバーツ、などのセレブリティらが被写体として参加。モノクロ75点が掲載されている。

うたたね

2001年出版。川内倫子の初写真集。生活に密着した日常風景を撮影。

Andreas Gursky

2001年のニューヨーク近代美術館で個展が開催された際に出版された写真集。

Xポートフォリオ

約2年間かけて制作されたこの作品は、SM、性行為などが表現されている。この作品については議論が絶えず、評価も分かれている。

Any Objections?

1998年出版。マリオ・テスティーノの初写真集。ファッションの写真ではなく、未発表作品で構成されている。

encounter

2005年出版。700部限定で発売された写真集。桜の樹を題材に、全28ページで構成されている。

オブザベーション

1959年に出版された、この写真集は、バザー誌と同サイズであった。サイズに合わせた表現方法に神経を働かせている。ファッション写真ではなく、アメリカ文化界一流の男女、子供のポートレイトが中心。

OMIAI

30通りの女性に扮し、スタジオで撮影されたお見合い写真の作品。

ALL DOLLED UP

1973年〜1977年に活動(2006年再結成)。伝説的パンクバンド、ニューヨーク・ドールズの軌跡を辿ったドキュメンタリー映像作品。初期のライブ映像など、ボブ・グルーエンが撮影、編集を手がけている。

O Rio de janeiro

ウェバーの代表的な写真集で人気が高い。この写真集が、ウェバーの写真家としての地位を確立させたとも言える。ヒクソン・グレイシー一家の写真もある。

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あ行-写真展
「it」展

ヒステリックグラマーが開設したギャラリーの、オープン記念として開催。1987年から出版活動もしているヒステリックグラマーから森山の写真集も多数出版されている。1997年『Daido Hysteric No.8』など。

イブたち

日本橋高島屋で開催された個展。100万人を超える来場者であった。

インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート展

アメリカ、ペンシルヴェニア大学で開催された個展。収集がつかないほどの来場者で、本人が途中でやむなく退避したと言われている。

l.m.v.d.r.

ドイツ出身の世界的な建築家である、ミース・ファン・ル・ローエの作品をテーマにし、撮影したもの。

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あ行-スタジオ用語
アートディレクター

職種 ・「エーディ」「AD」と略し、美術制作責任者のこと。テレビ制作の「アシスタントディレクター」とは別。

R

「アール」
1.記号・ホリゾントの曲面の度合。
2.用語・カーブ、曲面のことでケント紙や背景紙などを設置する時、曲面の部分を指して言う。

アイランプ

商標・フォトランプ・写真用電球のこと。300W・500Wがある。「アイラン」とも言う。撮影中、被写体に点灯して、カメラのピントを合わせやすくするために使用する。このときには「サービス」「サービスライト」「フォーカスライト」と言う。ストロボのモデリングライトの補助光となる。

OUT

「アウト」用語・カメラと被写体を結ぶ線から外側へ、または、外すという意味。「なか」「イン」または「入れる」はその反対の意味。または、画面上、ファインダーからものを排除すること。

アオリ

用語・被写体のデフォルメやピントを調整するビューカメラ「4×5」や「8×10」などの操作のひとつ。レンズ面とフィルム面を調節する技法。

あおる

用語・うちわを扇ぐように動かすこと、またはライトのスイッチのon・offを繰り返し、点滅させてライトの影響を見るときに使う。

上がり

「あがり」略語・現像やプリントに仕上がった写真原稿のこと。「現像上がり」の略。「上がりが届く」という。

空き

「あき」略語・スタジオのスケジュールが入っていない状態。スタジオが空いていること。

アクリル

品名・アクリル製の建築資材で「アクリル板」のこと。透過光の撮影や撮影台として使う。通常、3×6「サブロク」0.9m×1.8mと、4×8「ヨンパチ」1.2m×2.4mの大きさがある。厚さも2mmから5mmなどの種類がある。乳半・クリアー・白・黒・などの素材と光沢面、半光沢、マットなどの表面の種類がある。

あし

1.俗語・カメラの三脚のこと。
2.俗語・ライティング用スタンドのこと。

足切り

「あしきり」・俗語・人物撮影で全身ではなく、頭から足の途中まで画角にはいるように構図する撮影。

あたり

用語・天地左右の比率のことで、カメラのフレーミングと原稿サイズとの比較を「あたりをとる」という。

あてる

略語・ライティングすること。光をあてること。

アップ

1.用語・拡大すること。「ズームアップ」
2.用語・ものを上げること。または上がった様子。
3.用語・人物撮影で顔を画角いっぱいに構図する撮影。またはその写真。「よって撮る」ともいう。もっと大きく撮ったものを「どアップ」という。

アングル

用語・カメラを通じて被写体を見る位置、高さ、角度のことで、カメラをセットする指示のときに使う。ローアングル、ハイアングルなど。

アンダー

用語・撮影時の露光不足や減感現像などで、画像が暗いこと。

アンブレラ

品名・ストロボライト用のかさ。ストロボの発光部「ヘッド」に取り付ける。白、シルバー、白とシルバーの交互の縞「ゼブラ」、は反射用に用い、半透明の素材で透過光用の「パール」「トランスペアレント」などもある。光を拡散させるために使う最も一般的なストロボ用品。「カサ」とも言う。

イエロー

用語・黄色、記号はY。補色の一つ。Bを補正するときに使う。

いき

俗語・「生かす」または、「使用する」「復活する」ときにいう。

いれ

用語・「内側へ」または「入れる」こと。

イメージサークル

用語・カメラのレンズが実用的な写真像を結ぶことのできる円状の範囲。ビューカメラでは「アオリ」のできる範囲。通常はファインダーで見える範囲。

ISO感度

「イソかんど」フィルムの光に感光する度合い。敏感度。ほぼASA感度「アサ感度」と同じ基準で100を標準とする。スタジオアシスタントはこれとレンズの絞り値やシャッタースピードとの相関関係を熟知する必要がある。

EV値

「イーブイち」用語・レンズの絞り値とシャッタースピードの相関関係を表示した数値。

1段

「いちだん」・用語・EV値とフィルム感度とストロボ出力には相関関係がある。その1単位。おもにストロボの出力をいう。例えば、3000WS「ワットセカンド」のストロボ出力を1/2に調光して1500WSにすると1段下げ「いちだんさげ」といい、750WSにするともう1段つまり2段下げとなる。この1段はレンズの絞り値のEV1と同じである。

色温度

「いろおんど」・用語・簡単に言うと熱放射する物体の色を数値で表したもの。写真では主に光源の種類やフィルムの区分に用いる。単位は ゜K「度ケルビン」。カラー撮影の場合に注意することで、およそ、デーライト、日昼光、ストロボ光は5500゜K またフォトランプ、白熱電球などは3400゜K。厳密には個々の状態により異なるため、カラーメーターで計測し、フィルターワークでカバーする。

色温度計

品名・カラーメーターのこと。光源の色温度を計るもの。

IN

「イン」・用語・カメラと被写体を結ぶ線から「内側へ」「中へ」または「入れる」という意味。または画面上に位置させること。

一面アール

「いちめんあーる」・用語・ホリゾントの構造名で床面から正面壁をアールで構成されたもの。左右の壁とのつながりもアールで構成されると三面「さんめん」アールという。天井までの楕円球状のものは「ドーム」という。

インスタントフィルム

用語・即席現像写真フィルムとでも訳してみる。通称、他社のものも含め「ポラ」という。しかし、「ポラ」はポラロンド社の商標のため、他社ではこのようにいう。スタジオでの使用頻度シェアではフジフィルム社製、FP-100シリーズが多い。

ウェイト

品名・おもりのこと。スタンドなどを固定するときに使用する。砂ウェイト、鉄製の平ウェイト、アームに固定するカウンターウェイトがある。

ウエス

品名・雑巾、布きれ。

うつ

俗語・「写す」「撮影する」の俗語。「ムービー」「VTR」の場合は「まわす」という。

写り込み

「うつりこみ」・用語・被写体にライトや物が写ってみえる様子。被写体の表面の質感による鏡面、光沢面、透過物、などの商品撮影の際にはこれに気を使う。

A型

略語・RDS社製、電源コネクターの型。100V、100A。

ACコード

略語・電源コードの総称。ACは交流電源を表す。

AD

記号・「アートディレクター」

HMI

「エイチエムアイ」・商標・オスラム社製のホットリストライクタイプの放電管を使用したライト。形状はタングステンライトと同じような灯体とバラストとよばれる電源部に分かれる。HMIはハロゲンランプのような定常発光ではなく、連続閃光、フラッシングの連続光で蛍光灯のように周波数があり、デイライトタイプである。近年、需要が大変多い。

H

記号・高さを表す。スタジオの高さを言う。

h

記号・時間を表す。スタジオでは24時間表記。

L

記号・長さを表す。スタジオの奥行き「ひき」を言う。

St

記号・スタジオのこと。

Sty

記号・スタイリストのこと。

M

記号・「モデル」

NG

「エヌジー」・記号・「No Good」のこと。機材の故障や支障のあるものに表記する。

エクステンションコード

「EXコード」・品名・延長用コード。ストロボの電源部「ゼネレーター」と発光部「ヘッド」の距離を延長するときに使うコード。

絵コンテ

用語・構図などを示した台本。「ラフスケッチ」ともいう。

エスレンコア

品名・発砲ボードの表面に白紙を貼ったもの。レフ板に使う。

エレンクリップ

品名・大きなクリップで背景紙を固定したり、ちょっとしたおもりがわりに垂らしたトレペの下に付けたりする。

X接点

「エックスせってん」・用語・ストロボの発光と同調するカメラのシャッタースピード「同調速度」のこと。カメラのシャッターの構造により異なる。

延長コード

略語・エクステンションコードのこと。

延長蛇腹

品名・4×5ビューカメラなどの蛇腹を延長する部分。

延長パイプ

品名・4×5ビューカメラの蛇腹を延長する際、支持する部品。

オーバー

用語・露出等が過度のことで「アンダー」はその反対。

オーバーラップ

用語・重ねる。またはダブらせること。

おかま

俗語・タングステンスクープライトのこと。小型のスクープとそれより大きなスカイパンの2種類がある。

おこす

略語・ライティングで暗い部分「シャドー」をレフ板などで光を当てて「おこして」、明るくすること。それに用いるレフ板を「おこし」という。

オパライト

品名・ストロボヘッドリフレクターの種類で通常のものより大きくパラボラアンテナのように光を拡散する。

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あ行-その他
ICP

International Center of Photograph(国際写真センター)。アメリカ・ニューヨークにある写真専門学校。1974年、ロバート・キャパの弟であるコーネル・キャパによって、ニューヨークに設立された。写真家の作品を所蔵、発表する場所でもある。

イヴ・サンローラン「Edhition24」連続撮影

2007年7月、イヴ・サンローラン新ライン「Edition24」で、24時間撮影。この様子は、SHOW STUDIO公式ホームページで、世界に配信された。

岩波写真文庫

1950年〜8年半に渡り、「物語る写真」をスローガンとして1冊1テーマ、286冊発行された。

インターネット篠山紀信

会員制のライブラリーサイト。2004年にはリニューアルされ、2万点を超える静止画の他、動画映像作品も見られるようになった。

ウッドストック・フェスティバル

1969年、アメリカ・ニューヨーク州で三日間開催された、野外ロックコンサート。参加アーティスト30組以上、来場者約40万人の、伝説的なロックフェスティバル。

写ルンです

1986年富士フィルム株式会社から発売された、レンズ付きフィルム。発売時は110タイプであったが、翌年から35?フィルムとなる。

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