DICTIONARY
カテゴリー
な行-雑誌名
NIPPON

1934年に対外宣伝雑誌として創刊。1954年まで続いた。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語で、日本文化を紹介。グラフィックデザインでは、土門拳が携わった。

ニューズウィーク

1933年創刊。アメリカの週刊誌。社会情勢を主に取扱う。世界90拠点からの取材記事やインタビュー記事、著名人によるコラムなどを掲載。1972年に、国際版の発行を開始。日本版の創刊は1986年。全世界で、毎週約2500万部が読まれている。

page top
な行-人名
長島 有里枝(ながしま ゆりえ)

1973-
東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。大学1年生時の初海外旅行の際、親戚に一眼レフカメラを借りたことが写真との出会い。大学在学中に、家族のヌード写真をテーマとした作品で、TOKYO URBANART#2でパルコ賞を受賞し、写真家としての活動を開始する。大学卒業後、渡米しカリフォルニア・インスティチュート・オブ・ザ・アートを修了。帰国後、作品制作、写真集発表など国内外で活躍をする。

中平 卓馬

1938年生まれ。森山と出会った当時は、編集者であったが、後に、写真家となる。1960年代〜1970年代、活躍する。1968年、高梨豊らと創刊した『プロヴォーグ』の2号から森山大道を誘う。

中山 岩太(なかやま いわた)

1895-1949 
写真家。渡米、渡仏を経験し1927年に日本に戻ってからは、新興写真運動の中心となった。

名取 洋之助(なとり ようのすけ)

1910-1962 
写真家。プロデューサー。ドイツで学んできた写真の見せ方を、日本の出版の分野で生かす。組写真にこだわった誌面を作り続けた。

ニック・ナイト(Nick Knight)

1958-
ロンドンで生まれる。大学で、人類生物学を専攻し、ボーンマス美術専門学校で写真を学んだ。1982年頃からi-D誌で仕事を始め、その後はヴォーグ誌やVISIONAIRE誌などのファッション誌を中心に活躍をしている。ヨージ・ヤマモトやクリスチャン・ディオールなどのキャンペーン写真や、デヴィッド・ボウイ、ビョークなどのCDジャケットの撮影、プロモーションビデオ等の映像作品の制作も手がけている。2000年には自らの出資で、自由な発想・作品発表の場として「SHOW STUDIO」を立ち上げ、中心メンバーとして活動している。/1983年『SKINHEAD』、2002年『Jhon Galliano:The Dior Years』など

蜷川 実花(にながわ みか)

1972-
東京生まれ。高校時代中古の一眼レフを購入し、写真を撮りはじめる。多摩美術大学2年生のときに、4回目の応募で、ひとつぼ展グランプリを受賞する。これを機に、自分で名刺をつくり雑誌社をまわるなどの営業をして仕事を得る。同年、写真新世紀優秀賞を受賞。その後、写真集や個展で作品を発表し続けており、雑誌、2007年日産MURANO広告写真や、単行本の装丁、Bump Of ChickenのCDジャケット撮影などでも活躍。2001年には、木村伊兵衛写真賞受賞。2007年には映画初監督作品「さくらん」が公開。/2002年『like a peach』、2004年『over the raibow』

野島 康三(のじま やすぞう)

1889-1964 
大学在学中にアマチュア写真家として活動し始める。芸術的な写真や、ヌード写真なども手がけていた。新興写真運動の中心者でもあった。

page top
な行-賞名
ナダール賞

1955年、フェリックス・ナダールを讃えフランスで創設。ナダールは、気球から世界初の空中撮影をした人物。これまでの受賞者は、ウィリー・ロニス、アンドレ・マルタン、フェルディナンド・シアナなど。

日本広告写真家協会

1958年、広告写真、映像の技術・表現の向上や文化の発展を目的とし設立された団体。略称APA。広告写真と社会の橋渡しとなるコンテスト「APAアワード」を開催しており、広告作品部門、写真作品部門が設けられている。

日本写真協会年度賞、新人賞

1952年創設。写真界、写真文化での顕著な貢献をした、個人・団体に贈られる。これまでに、細江英公、土門拳、森山大道、荒木経惟、杉本博司、中野正貴、川内倫子など、多くの人材が選出されている。他に、国際賞や功労賞などがある。

日本写真批評家協会賞

1957年創設。この協会の初代会長は、木村伊兵衛。写真に関する文化発展や開発において、功績のあった個人や団体に贈られる。主な受賞者は、東松照明、細江英公、森山大道、中村正也、高梨豊。

page top
な行-写真集・作品など
『NICKNIGHT』

1997年出版。1980年代〜1990年前半のファッション写真代表作、約120点で構成された写真集。

NEW WAVES

2007年出版。2000年から撮り続けている、ハワイの波が1冊にまとまったもの。

ニューヨーク

これまでの常識的な写真の手法ではなく、ボケ・ブレ・アレという手法を取り入れた、ドキュメンタリー作品。出版後、パリで話題になったが、アメリカで受け入れられたのは、後年。

NUDES

インターネットサイトのポルノ画像を、デジタル処理をし加工・彩色してオリジナル作品に仕上げたもの。2003年には、写真集として1冊にまとめられている。

NO MUSIC, NO LIFE

2004年出版。1997年からタワーレコードが始めた広告シリーズの写真集。 約150人のアーティストが登場する。

Notorious

1992年出版。ハーブ・リッツの代表的な写真集。ミュージシャンのマドンナ、ティナ・ターナー、俳優ジョニー・デップやダライ・ラマなど有名人のポートレイト作品をまとめられている。

page top
な行-写真展
にっぽん劇場

雑誌『カメラ毎日』に発表されていたシリーズ。これにより、日本写真批評家協会新人賞を受賞する。

ニュードキュメンツ展

ニューヨーク近代美術館で開催。ドキュメンタリー写真を扱った写真展。ダイアン・アーバスリー・フリードランダー、ゲリー・ウィノグランドが出展した。

ニュー・リアリスト展

ニューヨークのシドニージャニスギャラリーで開催。ポップアートの分野で活躍していくアーティストが多数出展。

page top
な行-スタジオ用語
なか

用語・「内側」または「イン」のこと。

なめる

用語・なぞるようにすること。または被写体に対してほとんど水平に光をあてること。

逃がす

用語・「外すこと」「取り去ること」「ハイライトを逃がす」などという。

ぬけ

1.用語・フィルムの現像処理の結果で残留未処理の有無。
2.用語・撮影背景の状態。白ホリゾントや青空などの善し悪しをいうときに使う。

ネガティブ

1.用語・陰画、または明暗が逆になったフィルムを「ネガ」という。
2.用語・元の状態、否定的、または消極的なこと。

ノッチコード

用語・シートフィルムの切り込み部分で、暗室でもフィルムの種類がわかるようにした印のためについている。

page top
な行-その他
日本工房

名取洋之助が立ち上げた写真プロダクション。活動は、約1年程度であった。

日本写真家協会

1950年結成。日本国内の職業写真家組織。写真家の活動・職能を確立、擁護する。初代会長は、木村伊兵衛。

ニューヨーク近代美術館

1929年にアメリカ・ニューヨークに開館した、近代現代アート専門の美術館。「The Museum of Modern Art, New York」の頭文字から「MOMA(モマ)」とも呼ばれている。展示面積は1万2千平方メートルほどもある。

ニュー・トポグラフィックス(1) ニューカラー(2)

1970年頃〜1980年前半 アメリカ、ヨーロッパ
ほぼ、同時期に(1)(2)が存在し始める。(1)人の生活によって、壊された自然を風景写真として撮影したもの。(2)カラー写真を用い、表現したもの。これらは、その後、広く定着していく。

ネイチャーフォトの確立(1) ヌード写真(2)

1970年代後半〜 
(1)ネイチャーフォトがアートとして地位を確立された時期。(2)戦後、表現の自由とともに、性への開放も緩和され、80年代頃は、多種多様な自由な表現が開花していった。

ノイエ・フォトグラフィー

1920年頃〜1950年頃 ドイツ→アメリカ→日本
絵画とは違った、独自の写真表現。現実の世界を、正確に、なおかつ自動に写真に撮る「ストレート・フォトグラフィー」の考え方にも近い。この考えは、フォト・ジャーナリズムへつながる。ドイツから発信されたが、アメリカ、日本へと着実に広がっていった。

  • High photo Japanとは?
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 会社概要
  • ヘルプ
  • お問い合わせ
  • アンケート
Adobe Flash Player Download 最新のFlash playerをダウンロード

Copyright(c) High photo japan. All rights reserved.
掲載の写真・記事・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。